我が家(パパ)版:泣いた我が子の泣き止ませ方①【6カ月編】
子供は泣く生き物です。
365日、毎日泣いています。
でも、ずーっと泣かれていると参ってしまいますよね。
ということで、我が家(パパ)版の子供の泣き止ませ方①【6カ月編】?をご紹介します。
やることはとっても簡単です。
①抱っこひもを用意します。無ければ無くて構いません。
②子供に水分補給をさせておきます。飲まなければ飲まないで構いません。
③子供のおむつを替えておきます。汚れてなければそのままで。
④防寒対策をばっちりします。親子とも。夏場は服さえ着ていればいいです。
⑤子供を抱っこして外に出ます。抱っこひもがあれば入れて。なければそのままで。
⑥適当に15分くらい散歩します。子供を抱えながら、公園やコンビニ、本屋など、好きなところに散歩に行きましょう。(パチンコ屋やゲーセンはだめ。)
⑦帰ってきたらあら不思議。子供はすっかり泣き止んで(寝て)います。
本当に簡単な内容です。
しかし、これが本当に効果てきめん。スムーズに泣き止み、静かになります。
ちなみにこれ、6カ月になった子供は少し重いので、少し大変は大変です。
しかし、特に日ごろ関わることのできていないパパにしてみたら、こんな重さが逆に幸せを感じるのです。
休日や明け方の夜泣きなどには、ぜひお試しあれ。
パパと子供の貴重なコミュニケーションにもなりますし、運動にもなります。
一瞬だけでも育児から解放されて、多分ママの機嫌も少しは良くなります。
何より、泣いている子がだんだん静かになってきて、こてっと寝てしまう姿は本当に可愛らしいです。
しかも、こんな感じで細かくコミュニケーションをとっていけば子供もパパっこに育ってくれること間違いなし!
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オイル焼け対策(ベビー用日焼け止め)をしっかりしたうえで、ぜひ使ってください。
※オイル焼け対策は必ず!必須です!別途日焼け止めをつけましょう
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